奈良市議会 2020-12-03 12月03日-02号
平成30年4月に、水道事業の広域化に伴い、上下水道組織を分離して、下水道事業部門を都市整備局、一般会計のほうに編入して、下水道事業はもうそれまで全部適用だったやつを一部適用ということで、複式簿記の帳簿だけを作るという一部適用ということになっております。
平成30年4月に、水道事業の広域化に伴い、上下水道組織を分離して、下水道事業部門を都市整備局、一般会計のほうに編入して、下水道事業はもうそれまで全部適用だったやつを一部適用ということで、複式簿記の帳簿だけを作るという一部適用ということになっております。
今までまちづくりという形で都市整備局に申請なさったんと違うんですか。その図面も、公共施設整備特別委員会には出されておりますけれども、本議会に出ておりませんがな。 そして、問題の土地。盛り土をされた土地。はっきりときょうの資料に出てきています。その土地を公有地拡大法のときに7万8,000円で買うやつが、13万7,000円、補助金を逆算して鑑定をこしらえた。
中和幹線やバイパス等の供用開始がされれば、ここがネックとなるので、二、三年前から近畿都市整備局に要望をしている。また、奈良西幹線については、中和幹線と交差地点から国道168号線までの区域の700メートルは幅員18メートルの県施行で行い、平成17年の中和幹線の側道の供用開始に合わせて完成してもらいたいと要望している。